観光の宿にお勧め。北海道の温泉、登別温泉

冬こそ温泉。癒しの街、登別。

北海道の温泉といえば、登別温泉。北の大地が育んだ露天風呂等をどうぞ。


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冬こそ温泉。癒しの街、登別。

雪見風呂の贅沢な癒しと、キレイを磨ける喜び。加えて大迫力の祭りありと、冬の登別温泉には、子供から大人まで大満足の楽しさが満載。
多彩な泉質、海と山の幸が心とカラダを一度に癒してくれます。雪があるからこそ、感じられる温泉の喜び、厳寒の中味わえる旬の幸。
普段ない贅を感じるには絶好の季節になりました。

露天風呂で味わう風景は一層風情を増し、なかでもオススメは漆黒の空に光る月を眺めながら入る月見風呂・・浮世の疲れなどいっぺんに吹き飛んでしまいそうです。
そんな夜は半身浴でのんびり浸かるのが一番。外気の寒さも手伝って、雪景色を眺めながらの長湯でリフレッシュしてみませんか?

家族そろって、気のおけない仲間と、大事な人と二人で・・登別には癒しの全てがあります。

坂本一魔スーパーマジックショー&ピエロバルーン
登別温泉「ホテルまほろば」に、この冬マジックショーがやってくる!目の前に広がる不思議ワールドに、子供達も大興奮!エキサイティングなステージにどうぞご期待ください。

マジックショーイメージ
※写真はイメージです。
<期間>
2006年12月23日(土・祝)~2007年1月14日(日)23日間
<会場>
ホテルまほろば2階 イベントホール
*12月23日のみピエロ休演
<チケット>
当日券:大人 1,000円  子供(3歳~小学生)500円
*2歳以下無料
前売券:大人 800円  子供(3歳~小学生)400円

◆プログラム
16:00~17:00
・マジック教室 または 親子バルーン教室
20:30~21:30
・坂本一魔スーパーマジックショー&ピエロバルーン

※スケジュールは変更になる場合がございますので
ご了承下さい。


【マジックショー観覧付きご宿泊プラン】(坂本一魔スーパーマジックショー&ピエロバルーン)
●バイキングプラン
平日(日~金曜)泊
1室4~5名様(和室) 1室3名様(和室) 1室2名様(和室) 1室2名様(洋室)
大人 子供 大人 子供 大人 子供 大人
10,190円 3,400円 11,975円 3,400円 14,390円 3,400円 13,340円
●お部屋食プラン
(会席料理)
平日(日~金曜)泊
1室4~5名様(和室) 1室3名様(和室) 1室2名様(和室)
大人 子供 大人 子供 大人 子供
13,170円 4,800円 15,070円 4,800円 18,970円 4,800円
*12月30日~1月3日はプラン料金設定なし(大人・子供共、年末年始料金にチケット代プラス)
*消費税・入湯税込み

『1年の始まりを登別で癒す・・厳選宿泊プラン』
■ホテル「まほろば」

●キッチンスタジアム「グルメキング」豪華バイキング
おひとり様1泊2食
大人4~5名1室利用
9,240円
+入湯税150円

△ご予約はこちら
バイキングプラン

●学生プラン
●平成19年1月8日~
4月20日の平日
(日~金曜)泊限定
1室5名様 1室4名様 1室3名様 1室2名様
和室 洋室
7,500円 8,000円 9,000円 11,000円 10,000円
●土・休前日 9,600円 10,100円 11,100円 13,100円 12,100円
*朝食・夕食ともレストランバイキング
*消費税・入湯税込み
*チェックイン時学生証提示

●特典(12名様以上)
レストラン個室利用(先着1組) / 2次会カラオケBOX1時間無料(ドリンク代別)
●オプション
アロマエステ 30分お試しコース 通常 4,200円 → 2,500円
(フェイス・フット・ハーフボディからおひとつお選び下さい)
夕食時:飲み放題セット(60分) 男 1,800円 → 1,500円 女 1,200円 → 1,000円

△ご予約はこちら


■パークホテル「雅亭」

●温泉三昧!ゆったりのんびり。
くつろぎの2泊プラン

おひとり様2泊
大人3~6名1室利用
11,200円~(税サ込)
+入湯税300円

△ご予約はこちら
バイキングプラン


■旅亭「花ゆら」

●旬の会席料理・かに会席料理プラン
和室(4~5名様ご利用)
期間:~1/31
22,050円~(税サ込)
+入湯税150円

△ご予約はこちら
バイキングプラン



冬の登別で今年1年の無病息災を願う
登別が登別たる源の『湯(温泉)』 その湯が枯れないことを御願し、観光客や地元市民の無病息災を祈願した『登別温泉湯祭り』の季節が今年もやってきました。
約10人の赤鬼、青鬼たちが和太鼓のリズムに乗り『厄払い湯鬼神群舞』を舞いながら、湯けむり漂う温泉街を練り歩き、豆まきが始まります。

昔から季節の変わり目には邪気(鬼)が生じるため、豆まきで『鬼』を追い払うとされますが、ここ登別では『鬼』は大切な守り神。鬼は~うち、福は~内の掛け声が新鮮な響きです。

■ここ登別で毎年千人以上の参加者を巻き込むイベント。
メインは紅白に分かれた若者たちが、裸に下帯姿になり、木桶に汲んだ湯を容赦なくかけあう様は壮観。もちろん、一般客にはお湯がかからないよう
配慮されていますが、勢いあまって飛沫がかかることも・・。威勢の良い掛け声とともに『源泉湯かけ合戦』の盛り上がりは深夜最高潮に。
生の迫力が、寒さを吹き飛ばし今年1年の災厄を払ってくれること間違いありません。
登別の『湯』は、その多彩な泉質で心もカラダも癒してくれます。
登別温泉湯祭り
雪の露天風呂